いつも同じ想いで


梅雨に入るその間際

久しぶりに風を切り

青空の下

自転車を走らせた


身体中でその風を感じ

身体中でその風を愛した



梅雨に入るその間際

いつもの道をゆっくりと

茜色の空の下

ペダルをふみ続けた


身体中でその空を感じ

身体中でその空を愛した



しばらくは

激しい風の下(もと)

悲しい涙色の空の下(もと)

きっとそれぞれの屋根の下で過ごす日も増え

風や空と戯れる時間は

少なくなるだろう


でもいいね 大丈夫

身体で感じられなくったって

心(ここ)でいっぱい感じてる



風を… 空を…

君を… 貴方を…


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by 楓 by hyskoa_s | 2005-06-10 23:26 | 空と風の想い



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