素顔のままで


春にはほんのり桜色

夏には燃えるような赤と共に海の色

秋の頃にはちょっぴり切ない茜色

そして冬にはキラキラと

雪の結晶を含むような透き通る白…




そして君が笑えば

日差しが増し

君が泣けば

悲しい雨音を響かせる




空は…

素直に表情をクルクル変える

まるで子猫のようだ



飾らない素顔のままの

空でいて…


そんな空を

ずっと眺めていたいんだ

ずっと包んでいたいんだ


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by 楓 by hyskoa_s | 2005-05-17 23:37 | 風の想い



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